令和2年2月吉日
夜咄の茶事
〜 雙樹庵にて 〜
寒い夜の夜長に、現実であり非現実的な時間を過ごしました。
「茶の湯は夜咄にてあがりて候」という言葉を思い出し、
夜咄の難しさを痛感しております。
お付き合い下さった皆様方には、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
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